明日のコミュニケーション:読活

明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法
正式タイトルは「明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法」
読み進むと「ソーシャルメディア」に対する私たちのあるべき姿、いや付き合い方です。

目次

  • 第1章 「関与する生活者」がつながった
  • 第2章 ハイパークチミの誕生
  • 第3章 ソーシャルメディアの勘所
  • 第4章 ソーシャルメディア上で生活者はどう動くか
  • 第5章 関与する生活者に愛される方法

誰向け?

道に迷ったマーケッターさん、またはWebマーケティング初心者
ソーシャルメディアってなんだろうと考えている人。

 

フレームワークで単純に分解できないユーザの気持ち

SIPSというフレームワークを伝えながら、実はそこに固執してはいけないと書いています。

  生活 者 は、 ソーシャルメディア 上 で「 S( 共感 する) → I( 確認 する) → P( 参加 する) → S( 共有& 拡散 する)」 という 消費 行動 を とる。

ここでSIPSの説明をしていながら、AIDMAでもAISASもありだねって。
私も同じことを感じています。
今のユーザは情報が自由に民主化されたためより複雑になりデータで可視化されたとはいえ実は見えなくなったのではないかと…
だからこそ気持ちを中心にした定性と定量の分析が必要とあらためて実感しました。

 

「共感」という流通貨幣は心を掴むこと

「共感」ってわかっているようでわからない、でもその「共感」が貨幣のようになったと書かれています。
商品を購入していなくても、その商品購入に関わったことによって購入者と同じになる。
コンバージョンだけ追いかけていればよかったWebアナリストは、エンゲージメントを理解しながら、
「共感」から心を掴むという研究(いや理解?)をしなければいけないわけですね。

2016年読活残り:96冊

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